2024/08/17 13:19
2024年8月17日土曜日 ☀️時々☁️
いつも空と服とを応援してくださっている皆さまへ🍀
こんにちは。
古着屋「空と服と」へのご来店ありがとうございます。
大変お待たせいたしました。
今日から出品を再開させていただきます。
相変わらずのゆっくりペースとなりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
今日は、お久しぶりの『petite リメイク』の作品をご紹介いたします。
「空と服と」では、服たちのボタンを付け替えてお化粧直しすることを『petite リメイク』と呼んでおります。
『petite リメイク』では、服の絵柄に使われている糸でボタンを縫い付けていて、一番上のボタンは「空と服と」のタグの代わりに、空色の糸で縫い付けています。
今は製造されていないボタンも使っておりますので、今回からボタンが迷子になってしまった時の為に、1個ではありますが予備のボタンも服のスカート部分の裏にお付けすることにいたしました。
『petite リメイク』で使うボタンは、いろいろなお店で出逢ったとってもステキなボタンたちです。
今日からは、空服(そらふく)が大好きな京都の「ボタンの店 エクラン」というお店のボタンを使った『petite リメイク』の作品もご紹介してまいります。
「ボタンの店 エクラン」(Instagram@ecrin_kyoto)は、京都寺町二条にあるボタン屋さんで、世界中から集めたボタンやレース、バックルなどを販売されているお店です。
数年前、大阪で行われた立川談春さんの独演会を観に行った時に、ついでに立ち寄った京都で出逢ったボタン屋さんで、お店の方々の温かく親切なお人柄とボタンへの愛情、そしてお店にたーくさん並んでいるレトロでお洒落でかわいいボタンたちの虜になりました。
それ以来、空服はこちらのお店に伺う為だけに京都へ行っております。
空服の服たちは主に柄もので、着物の柄の様な雰囲気を持っている柄が多いので、「ボタンの店 エクラン」様のボタンを付けますと、服たちに京都の粋が加わってますます魅力的な服になっております。
ウェブショップとBASEショップは20枚、Instagramは10枚と、載せられる写真の枚数に制限がございますが、noteは枚数無制限で写真を載せられますので、ぜひ古着屋「空と服と」のnoteのお品のご紹介もお読みいただければと思います。
こちらが、今日のお品をご紹介しておりますnoteの記事です↓
https://note.com/sora_to_fuku_to/n/n203d07e3cbdc
では、楽しい時間を🌷
空と服と より